節分の豆知識
こんにちは!ツダオートライフです。
「鬼は外、福は内」と豆をまき、鬼を退治する節分。
子どもから大人まで参加する親しみのある行事ですが、その歴史や由来をご存じですか?
節分で鬼に豆を投げるようになったのは五穀と呼ばれる穀物の中で、「大豆が最も大きく硬いから」や、「豆には魔を滅するという意味があるから」などといわれています。そのほか、いわし、恵方巻き、けんちん汁なども節分に食べると縁起が良いとされています。
豆まきのあとには、一年の無病息災を願って自分の年齢の数、または数え年の数の豆を食べます。
また大豆といえば、「畑の肉」といわれるようにといわれるように、数ある豆類の中でも「植物性たんぱく質」が35%と圧倒的に多く、健康維持に欠かせない各種アミノ酸がバランスよく含まれています。
食物繊維も豊富なので、便秘や大腸がんの予防にも有効です。コレステロールを抑える良質な「植物性脂肪」や、抗酸化作用のある「ビタミンE」も多く、脂質の酸化を抑えて代謝を促進し、中性脂肪やコレステロールを低下させる「大豆サポニン」も含まれているので、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病予防にも役立ちます。特に冬は温度差で血圧が急上昇する危険が増すので、大豆製品がおすすめです。
さらに、女性ホルモンによく似た「イソフラボン」も多く、骨がカルシウムに溶け出るのを防ぐ効果もあるので、更年期障害や骨粗鬆予防に役立ちます。黒豆の場合は、抗酸化作用の高いポリフェノールの「アントシアニン」も多く含まれています。
本日は立春。新しい春の始まりです。
厄払いをして、明日から新しい年をお過ごしください。